🏃♂️はじめに
ランニングシューズ選びは、カタログスペックや評判だけでは決めきれない――。
今回は、ASICS NOVABLAST4を約1年3ヶ月・走行距離1110km使用したあと、次の一足として悩みに悩んだ末に On Cloudmonster2 を購入するまでの実体験をまとめます。
試し履きで感じた違和感、数値(ドロップ・価格)で見えた差、そして「これは自分に合う」と判断できた理由まで、同じような足・走り方の方の参考になれば嬉しいです。
👟 これまで履いていたシューズ:asics NOVABLAST4

- サイズ:26.5cm(ワイド)
- 足幅:3E
- 足型:フラット寄り/アーチ低め
- 主な路面:アスファルト
NOVABLAST4は、
- クッション性
- 反発力
- テンポの上げやすさ
このバランスが非常によく、ジョグから少し速めのペース走まで幅広く使える名作でした。
実際、履き始めは6分30秒/kmほどだったペースが、今では5分/km前後まで自然に上がるようになり、走力アップにも大きく貢献してくれました。
ただ、1110km走った現在では、
- ソール外側の摩耗
- 外側から潰れるような感覚
が目立ち始め、「そろそろ次を考える時期かな」と感じるようになりました。
🔍 次の候補として試したシューズ
🧪 New Balance Fresh Foam X 1080 v14
評判も良く、ワイド展開もあるため期待して試し履き。
しかし、履いた瞬間に感じたのは
ソール外側が沈み込むような違和感
という感覚でした。
自分は外側着地がやや強めな走り方なので、 「これを使い込むと、NOVABLAST4以上に外側が削れて沈み込みそうだな…」 という不安が拭えませんでした。
クッション自体は柔らかく快適ですが、自分の走り方との相性という点では、今回は見送りに。
☁️ On Cloudmonster2
次に試したのが On Cloudmonster2。
第一印象は、
少し硬めだけど、安定感のあるNOVABLAST
という感じでした。
- 着地時にグラつかない
- 外側が必要以上に沈み込まない
- ミッドソールが面で支えてくれる感覚
1080 v14で感じた違和感がなく、「これなら安心して距離を伸ばせそう」と素直に思えました。

📊 ドロップと価格の比較
ここで、NOVABLAST4とCloudmonster2を数値で比較してみます。
| 項目 | NOVABLAST4 | Cloudmonster2 |
|---|---|---|
| ドロップ | 約8mm | 約6mm |
| 走行感 | 反発で前に進む | フラットで安定志向 |
| 向いている着地 | ヒール〜ミッドフット | ミッドフット寄り |
| 定価(税込) | 約16,500円 | 約23,100円 |
| サイズ・ワイズ | 26.5cm / Wide(3E) | 26.5cm / 標準(2E) |
| 幅の体感 | 明確に幅広向け | 作りが広めで2Eでも問題なし |
| 今回の購入価格 | ― | 約16,000円前後(30%OFF) |
📐 ドロップ差が与える影響
Cloudmonster2の6mmドロップは、NOVABLAST4よりもややフラット。
その分、
- 着地が自然
- 体重移動がスムーズ
- 外側への沈み込みが抑えられる
というメリットを感じました。
💰 購入の決め手:30%OFFは大きかった
正直に言うと、Cloudmonster2は定価だと2万円超えで悩む価格帯です。
ただ、今回の初売りで
- 30%OFF
- 結果的にNOVABLAST4とほぼ同価格
という条件が揃いました。
「この価格で、この安定感と耐久性ならアリ」
そう思えたことが、最後の一押しでした。
実際、店頭でもCloudmonster2(特にブラック×ブラック)を狙っている人が多く、人気の高さも実感しました。
✅ まとめ:こんな人にはCloudmonster2が合う
- 普段履きでも使いたい
- 外側摩耗が気になり始めた
- 柔らかすぎるクッションに不安がある
- ジョグ中心で、これから距離を伸ばしたい
こうした条件に当てはまる方には、Cloudmonster2は一度試す価値のある一足だと思います。
今後は、
- Cloudmonster2で20km以上のロング走
- NOVABLAST4との比較
なども試しつつ、またレポートしていく予定です。

