《エンジニアの休日》寿司打スコアを伸ばしたくて「ESC Flip Pro キーボードスタンド」を導入してみた

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はじめに

所属している卓球サークルでは、時々ちょっと変わったイベントが開催されます。

そのひとつが――
タイピングゲーム「寿司打」スコア対決。

普段はラケットを握っているメンバーですが、卓球は「反応速度」「正確性」「リズム」が重要な競技です。そのトレーニングの一環として、タイピングを取り入れているのです。

軽い気持ちで参加したものの、結果はなかなかショックなものでした。

思った以上にミスが多い。

スピードはそこそこ出ているのに、正確性が安定しない。
原因を探っていくと、どうやら自宅のタイピング環境そのものに課題があることに気付きました。

そして今回、その課題を解決するために導入したのが――

ESC Flip Pro キーボードスタンドです。

キーワード:ESC Flip Pro / Magic Keyboard / キーボードスタンド / 寿司打 / タイピング改善

目次

現在の自宅タイピング環境

私の普段の作業環境は以下の構成です。

■使用機材

  • MacBook Pro
  • boyata ノートパソコンスタンド
  • Apple Magic Keyboard(テンキー付き)

ノートPCはスタンドに載せ、目線の高さを調整しています。
そして入力作業は外付けのMagic KeyboardをBluetooth接続して使用しています。

見た目としてはMacとの統一感もあり、非常に気に入っている構成でした。

MacBook Pro、iPad Air、SubMonitor

抱えていた問題点

■角度調整ができない

Magic Keyboardは非常に薄く、フラットな設計になっています。

見た目は美しいのですが、長時間タイピングするとなると少し話が変わってきます。

キーボードに角度が付かないため、

  • 手首の自然な角度を作りづらい
  • 指の入りが浅くなる
  • 打鍵が安定しない

という問題がありました。

■キーストロークが浅い影響

Magic Keyboardは打鍵感が軽快である反面、ストロークはかなり浅めです。

そのため、

「押したつもり」が起きやすい

特に寿司打のように高速入力を求められる場面では、これがそのままミスタイプに直結します。

■見た目重視になっていた現実

MacBook Proと色味が揃うグレーの外観はとても気に入っていました。

しかし、タイピングという「パフォーマンス」を求める場面では、

デザイン性と実用性は必ずしも一致しない

ということを痛感しました。

Magic Keyboard

購入のきっかけは「会社環境」だった

実は会社で使用しているMacBook Proでは、MOFTのキーボードスタンドを使っています。

このスタンドを使った環境では、

  • 手首の負担が軽い
  • タイピングが安定する
  • 長時間入力が苦にならない

という実感がありました。

そこでふと考えました。

「この環境を自宅にも持ってこれば、タイピングも改善するのでは?」

そう思い、キーボードスタンドを本格的に探し始めました。

ESC Flip Proを選んだ理由

数あるスタンドの中から選んだのが、ESC Flip Proです。

✔ 4段階の高さ・角度調整

タイピングスタイルに合わせて細かく調整可能です。

✔ 幅の伸縮機構

キーボードサイズに合わせて調整できます。

✔ Magic Keyboard(テンキー付き)に対応

横幅の広いモデルでも問題なく装着できます。

✔ 滑り止め付き

タイピング時のズレを防止。

✔ 貼り直し可能な粘着方式

位置調整の自由度が高い点も安心でした。

✔ Amazon評価が高い

レビュー評価が非常に良く、安心材料になりました。

価格は約3000円とやや高めですが、長期的に見れば十分価値があると判断しました。

ESC Flip Pro本体

実際に装着してみる

取り付けは非常にシンプルです。

キーボード裏面の位置を確認し、粘着部分を貼り付けるだけ。
貼り直しが可能なので、慎重になりすぎる必要もありません。

取り付け作業の様子

使用して感じた変化

■タイピング姿勢が劇的に変わった

スタンドを展開すると、キーボードに自然な傾斜が生まれます。

これだけで、

  • 指がキーに入りやすくなる
  • 手首の角度が自然になる
  • 打鍵時の安定感が増す

といった変化を感じました。

■ミスタイプが減少

体感ですが、入力時の「押し損ね」が明らかに減りました。

寿司打をプレイしていても、

  • リズムが崩れにくい
  • 連続入力が安定する

という効果を感じています。

■長時間作業の疲労が軽減

角度が付いたことで手首の負担が軽減され、長時間入力していても疲れにくくなりました。

これは仕事用途でも大きなメリットです。

使用状態(角度比較)

Magic Keyboardとの相性

テンキー付きモデルでも、スタンドの幅調整機構のおかげで問題なく装着できました。

また、滑り止めがしっかりしているため、強めにタイピングしてもズレはほぼ発生しません。

外観的にも大きな違和感はなく、ガジェットとしての完成度も高い印象です。

MacBook+キーボード完成図

メリット・デメリット

👍メリット

  • タイピング姿勢が改善される
  • ミスタイプが減る
  • 安定感が向上
  • 持ち運び可能

👎デメリット

  • 価格はやや高め
  • 粘着式なので最初は少し勇気がいる

こんな人におすすめ

  • Magic Keyboardを使っている人
  • ノートPC+外付けキーボード派
  • 在宅ワーカー
  • タイピングゲームを楽しんでいる人
  • 入力作業が多いエンジニア

まとめ

今回ESC Flip Proを導入して感じたのは、

「小さな環境改善が、大きなパフォーマンス差を生む」

ということでした。

卓球でも、ラケットの角度やフォームが少し変わるだけで、球質は大きく変わります。

タイピングも同じで、キーボードの角度というほんの小さな変化が、入力精度や疲労度に大きく影響していました。

寿司打のスコアアップはもちろん、日常の作業効率も向上したと実感しています。

もしMagic Keyboardのフラット構造に少しでも違和感を感じている方は、一度キーボードスタンドを試してみる価値は十分あると思います。

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