はじめに
隣の県にあるゲームセンターで、「ちいかわ いっしょに食べよポップコーンぬいぐるみ(ちいかわ)」をGETできました!
今回挑戦したのは、3本アームのクレーンゲーム。
約H22cmのぬいぐるみを3本アームで狙うのは久しぶりでしたが、結果はわずか4回。
しかも、普通に持ち上げて運んだのではなく、ぬいぐるみの重心・落下の反動・台の斜面を利用してゴールへ飛び込ませるという、なかなか印象的な取り方になりました。
近くで見ていた人からも、
「すごい。落ちた反動でゴールに入ったよ」
と思わず声が出るほどの一撃。
今回は、卓球のサーブ練習から着想を得た“反動飛ばし”で、ちいかわをGETするまでの様子をご紹介します!
「ちいかわ いっしょに食べよポップコーンぬいぐるみ」に挑戦!
今回GETしたのは、「ちいかわ いっしょに食べよポップコーンぬいぐるみ」のちいかわです。
ポップコーンを抱えたちいかわがとてもかわいらしく、サイズは約H22cm。
マスコットよりも存在感のある、飾りやすいサイズのぬいぐるみです。
実はこのプライズ、会社のちいかわ推し女性スタッフが「欲しい」と言っていたもの。
しかし、登場から少し時間が経っていたこともあり、ほかのゲームセンターではなかなか見つけられなくなっていました。
今回立ち寄ったゲームセンターで偶然発見したため、これはチャレンジしてみるしかありません!

本命プライズの待ち時間に見つけたちいかわ
この日のお目当ては、別の台に設置されていた「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ ゆらゆらソーラー」でした。
さっそくチャレンジしていたのですが、途中で両替が必要になったため、いったん台から離れることに。
両替を済ませて戻ってくると、別の人がその台にチャレンジしていました。
さすがにプレイ中の人がいるところへ割り込むことはできないので、その間に店内を見ながら時間をつぶすことにしました。
そこで見つけたのが、今回の「ちいかわ いっしょに食べよポップコーンぬいぐるみ」です。
最初は本命プライズが空くまでの待ち時間に軽く挑戦するつもりでしたが、結果的にはこちらで大きな見せ場が生まれました😁
久しぶりの大型ぬいぐるみ×3本アーム
今回の台は、ぬいぐるみを持ち上げてゴール方向へ運ぶ3本アームのクレーンゲームでした。
約H22cmサイズのぬいぐるみに3本アームで挑戦するのは久しぶりです。
ちいかわは体が小さく、全体的に丸っこい形をしています。
アームがうまく入れば持ち上がりそうですが、つかむ位置が少しずれるだけで滑り落ちてしまいそうです。
まずはアームの強さと、ちいかわがどのように動くのかを確認するところから始めました。
1回目:胴体の真ん中をつかんでアームの強さを確認
1回目は、ちいかわの胴体の真ん中付近を狙いました。
いきなりGETを狙うというよりも、まずはアームにどれくらいの力があるのかを確認するための一手です。
アームはちいかわの体をしっかりとつかみ、そのまま持ち上げることに成功。
しかし、ゴール方向へ進む前にアームの力が抜け、途中で落下してしまいました。
結果は失敗でしたが、ある程度の高さまでは持ち上げられることが分かりました。
アームの力が極端に弱い台ではなさそうです。
2回目:丸い体からアームが外れて失敗
2回目も、ちいかわの胴体付近を狙ってみます。
しかし、ちいかわは体が小さく、丸っこい形をしています。
アームが入っても安定しにくく、今回も途中で落下。
景品を少し動かすことはできましたが、ゴールまで運ぶことはできませんでした。
普通に胴体の中心をつかんで運ぶだけでは、なかなか前へ進んでくれなさそうです。
3回目:落下の反動でゴールシールド付近へ!
3回目は、アームを比較的いい位置に入れることができました。
ちいかわをしっかりとつかみ、そのまま高い位置まで持ち上げることに成功します。
これは前へ進んでくれるかもしれない!
そう思いましたが、今回も移動の途中でアームの力が抜け、ちいかわが落下してしまいました。
ところが、ここで思わぬ動きが起こります。
高い位置から落下した反動でちいかわが転がり、一気にゴールシールドの近くまで移動したのです!
GETにはなりませんでしたが、かなり大きく前進しました。
さらに、移動したちいかわの周辺をよく見てみると、景品が置かれている場所がゴール方向へ向かってわずかに傾斜していることに気づきました。
ゴールシールドの高さも、それほど高くありません。
この斜面と低めのシールドを見て、4回目の作戦を思いつきました。
4回目:重心をずらして落下の反動を狙う!
ここで、いったん考えます🤔
胴体の中心を持ち上げても、アームがゴール方向へ移動する前に落としてしまいます。
それならば、無理に運ぼうとするのではなく、落下する力を利用できないだろうか?
ちいかわがいる場所は、ゴール方向へわずかに傾いています。
さらに、シールドの高さも低め。
そこで、ちいかわの頭側となる奥寄りを深くつかみ、重心をあえてずらして持ち上げることにしました。
狙いは、頭側の重さを利用して勢いよく落下させ、斜面にぶつかった反動で前方へ飛び出させることです。
アームがちいかわの頭側をつかみ、そのまま高い位置まで上昇していきます。
そして予想していたとおり、途中でアームの力が抜け、ちいかわが落下!
落下したちいかわは斜面にうまく当たり、その反動で前へ飛び出すように移動しました。
そのままゴールシールドを越えて、見事にゴールの中へ!
台のセンサーがちいかわを感知し、ゴール音が鳴り響きます。
近くでプレイを見ていた人からも、
「すごい。落ちた反動でゴールに入ったよ」
という声が聞こえてきました。
心の中で、
「作戦勝ち😁」
と静かにガッツポーズです。
卓球のサーブ練習から思いついた“反動飛ばし”
今回の作戦を思いついたヒントは、普段練習している卓球のサーブでした。
アップナックルと呼ばれている、上回転寄りのナックルサーブを出すときも、ラケットに少し角度を作り、ボールが前へ進みやすくなるような力を加えています。
今回のクレーンゲームでも、わずかに傾いた斜面へ上から景品を落とせば、落下の力が前方向への動きに変わるのではないかと考えました。
もちろん、卓球のボールとぬいぐるみでは、形状も素材もまったく異なります。
そのため、厳密に同じ原理とはいえないと思いますが、
「斜面に上から落として、前へ進む力を作る」
という発想は、卓球のサーブ練習に近いものがありました。
さらに、ぬいぐるみの中心ではなく少し頭側をつかむことで、重心をずらした状態から落下させるのもポイントです。
頭側から勢いよく落ちれば、斜面に当たったときの反動を前方向への動きにつなげられるのではないか。
そう考えて実行した作戦が、今回は見事にハマりました!
まさか卓球のサーブ練習が、クレーンゲームの攻略に役立つとは思いませんでした😁
“反動飛ばし”が使えそうな条件
今回発見した“反動飛ばし”は、どのクレーンゲームでも使える方法ではありません。
成功させるためには、次のような条件が必要になりそうです。
- アームが景品をある程度の高さまで持ち上げてくれる
- 移動途中でアームの力が抜ける
- 景品がゴールシールドの近くにある
- 景品の下がゴール方向へ少し傾いている
- ゴールシールドが比較的低い
- 重心をずらして持ち上げられる形状をしている
- 落下後に景品が引っ掛からず、前へ動けるスペースがある
特に重要なのは、斜面の向きとゴールシールドの高さです。
シールドが高い台や、景品の下が完全に平らな台では、同じ方法を使ってもゴールまで飛ばすのは難しいと思います。
かなり条件のシビアな方法ですが、持ち上げても前へ進まないぬいぐるみに対する、最後の一手として使える可能性があります。
クレーンゲームでなかなか景品が動いてくれないときは、アームの強さだけではなく、落下地点や台の傾斜も確認してみると、新しい攻略方法が見つかるかもしれません。
4回でGET!今回のプレイ結果
今回のプレイ内容をまとめると、次のようになりました。
- 1回目:胴体の中心をつかみ、アームの強さを確認
- 2回目:丸い体からアームが外れて落下
- 3回目:高い位置から落下し、反動でシールド付近まで前進
- 4回目:頭側を深くつかみ、斜面と落下の反動でゴールイン
1回目と2回目でアームの特徴を確認し、3回目の動きから台の斜面に気づく。
そして4回目で、それまでに得た情報を使って攻略方法を変更しました。
ただ回数を重ねたのではなく、プレイごとに観察した結果を次の一手へつなげられたのが、今回の勝因だったと思います。
まとめ
今回は、隣の県のゲームセンターで「ちいかわ いっしょに食べよポップコーンぬいぐるみ(ちいかわ)」を4回でGETできました!
本命だった「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ ゆらゆらソーラー」の台が空くまで、時間つぶしとして始めたクレーンゲーム。
それがまさか、落下の反動を利用してゴールへ飛び込ませるという、印象的なプレイになるとは思いませんでした。
普通に持ち上げて運ぶだけでは、なかなか前へ進んでくれなかったちいかわ。
しかし、3回目までの動きから、
- アームは高い位置まで持ち上げてくれる
- ゴールシールドが低い
- 景品の下がゴール方向へ傾いている
- 落下の反動で前へ移動する
という台の特徴を確認できました。
最後は、ぬいぐるみの重心をあえて外し、頭側を深くつかんで落下させる作戦が成功!
条件はかなりシビアですが、なかなか前へ動いてくれないぬいぐるみを進める、裏技的な攻略方法をひとつ習得できた気がします。
会社のちいかわ推し女性スタッフが欲しがっていたプライズを無事にGETできたことはもちろん、卓球のサーブ練習から得た発想をクレーンゲームに応用できたことも、いい経験になりました。
クレーンゲームでは、アームの強さや景品の重心だけでなく、落下したときの動きや台のわずかな傾斜も重要です。
持ち上げても前へ進まない台に出会ったときは、落下の反動を利用できないか、観察してみるのも面白いかもしれません。
今回も無事に、ちいかわGETです!
